株式会社 朝日テック
令和6年4月8日(月)
6:30〜7:00am
NHKおはよう 日本(おはBIZ)に、リーフボールの取組みが放映されました。下のYoutub欄より是非ご視聴ください。
2024.4.8 おはBIZでの放送です。右のボタンをクイックしてご覧 ください。
2022.2.16 Youtubuにて日本財団 海と日本プロジェクトを
公開しております。
右のボタンをクリックしてご覧ください。
2020.6.18 Youtubuにて大村湾実海実証実験の動画を
公開しております。
右のボタンをクリックしてご覧ください。
【トピックス】
福岡市弘地区におけるキューブによるワカメ、アカモク実証実験
令和5年12月5日に、福岡市弘地区のワカメ天然漁場に設置したRB礁及びキューブを設置した約4か月後、令和6年4月19日にモニタリングした結果、ワカメだけでなくアカモク林状態になっており、相応の効果ま見受けられたとの報告がありました。
(福岡市 総販売代理店 株式会社アイ・ピー・エム社より)
2023.12.5 福岡市弘地区におけるキューブによるワカメ、アカモク 実証実験 開始
2024.4.19 2023.12.5 設置のモニタリング結果
リーフボール藻礁が
長崎市「優れモノ」として認証されました
2022.4.1 追記
令和4年2月21日に長崎市より優れモノ認証品として弊社の
リーフボール藻礁が認証されました。
藻場移設工法の動画を公開しました
2022.2.16 追記
- 令和4年1月22日に藻場移設工法の実証を行いました。
上記リンクから動画(Youtube視聴)でご覧いただけます。
食害対策の切り札となり、海の再生を願います。
TV放送されました
2021.6.21追記
2021.6.21 KTNテレビ長崎様 「マルっと!」内で
海の問題に取り組む様子を取材、放送して頂きました。
メディア掲載
2021.6.21 追記
2021.6.16 株式会社帝国データバンク様発行の長崎県版TEIKOKU NEWSにリーフボールの取り組みが掲載されました。
帝国データバンクの会員の皆様にはデジタル版もございます。
よろしければご覧ください
長崎県工業連合会全体交流会
2020.11.19 追記
長崎県工業連合会様の全体交流会が下記日時に開催されます。
そこで、弊社のハイブリッド型リーフボールのプレゼンテーションを発表できる機会を頂きました。
今回は、工業会の皆様に限定された発表会ですが
スポットを当てて頂き感謝いたします。
日時:令和2年12月3日(木) 14:30~
場所:ホテルオークラJRハウステンボス
(佐世保市ハウステンボス町10 TEL:0956-58-7111)
主催:長崎県工業連合会
リーフボール、世界展示会へ出展決定!
2020.10.9 追記
第15回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム
持続可能な社会を目指して
再生可能エネルギー導入を加速
新企画SDGs特設ゾーンへの出展が決定しました。
再生可能エネルギーにおけるリーフボールの役割について
下記日程でセミナーもありますので
是非、参加して頂きたいと思います。
セミナー会場にて
12月10日11:50~12:20
2020年12月9日(水)~11日(金)10:00~17:00
東京ビッグサイト 南1・2ホール
主催:再生可能エネルギー協議会
www.renewableenergy.jp
SDGs認定事業所となりました
2020.9.11追記
弊社は、日米の画期的な技術による藻場礁(ハイブリッド型リーフボール)で、砂漠化した磯焼けの海岸に藻場造成の沿岸砂地実海域実証試験を進めています。世界に先駆けての実証試験は、長崎県西海市西海町沿岸と長崎市高浜町沿岸で施行され、潜水モニタリングで沈設後僅か数か月間に著しい藻類の繁茂が実証されています。国連は「世界の人口は2050年に95億人と予測し、人類の食料は豊かな海の再生から供給される魚介類が必須である。そして地球上の3割のCO2は沿岸の海藻がグリーンカーボンを固定化し、海底を活性化する。」と報告し、地球規模の藻場造成を提唱しています。私たちはSDGs 2:飢餓をゼロに、13:気候変動に具体的な対策を、そして14:海の豊かさを守ろう の3項目をベースに藻場造成に真剣に取り組んでいます。
TV放送決定
2020.8.31追記
リーフボールの取り組みを
NBC長崎放送様のTV番組
「世界一の九州が始まる!」に取材して頂きました。
(3chにて毎週日曜日朝10時15分~)
令和2年9月27日放送が決定しました!
メディア掲載
2020.3.25 株式会社帝国データバンク様発行の長崎県版TEIKOKU NEWSにリーフボールの取り組みが掲載されました。
メディア掲載
2020.2.21 長崎新聞様にリーフボールの取り組みが掲載されました。
志賀海神社にて、リーフボール藻礁展示
11月15日(水) 福岡県福岡市東区の志賀島に鎮座されております志賀海神社の
山誉漁猟祭へ参列し、神社に設置されている「宝物展示室」に、リーフボール藻礁を
展示させて頂きました。
志賀海神社は、古来より「海神の総本社」「龍の都」と称され、福岡の志賀島に鎮座し、古くから信仰された歴史を持つ神社です。
「山を育めば、その養分が川に流れ、海に注ぎ豊かな海の恵みをもたらすとして、神に祈る」 山誉漁猟祭
「志賀の浜に打ち寄せる波が途絶えるまで伝えよ」神功皇后
と称賛されという言い伝えが残っている由緒ある神社でございます。
また、国家である「君が代」は、八千代に さざれ石の厳となりて 苔のむすまで と歌い継がれています。まさしく、リーフボール藻礁は、「さざれ石」のように苔が生え、海藻類を増殖します。
先日、10月20日、21日、22日に開催されたアマモサミット㏌福岡にて、弊社池田社長がリーフボール藻礁について講演致しましたが、その講演を志賀海神社の禰宜 阿曇 幸興様がお聞きになり、まさしく古来より言い伝えられている「山を育てると海が生きる」という知恵と一致するのが、水溶性フルボ酸鉄を含むリーフボール藻礁であると理解されました。そこで、リーフボール藻礁で志賀島の海を豊かな海へと戻したいとのご要望を頂きました。
そのご縁で、この度、志賀海神社の「宝物展示室」に弊社のリーフボール藻礁を展示して頂くこととなりました。
今後、志賀海神社の海を神様の願いを実現すべく豊かな海へと耕して参ります。
事業内容
信念をもってクライアントと向き合う、我々の詳しい事業内容についてはこちらからご覧いただけます。